おむぅの日記

主に今日の出来事、フィギュアやドールのこと、映画の感想、ひとり日帰り小旅行などを綴ります。そして時折知ったかぶりもコキます。

ポルターガイストより怖い父親の存在について

今日、家でまたポルターガイストが発生しました。

先日、AKBの通販サイトで購入した柏木由紀ちゃんのTシャツが消滅しました。

物体が消滅する現象が発生したのはこれが初めてではありません。

以前にもやはり購入したばかりのポロのYシャツが消滅しました。

自分の部屋にハンガーにかけてぶら下げておいたものが消滅したのです。

あり得ない現象が連続して発生したので、これはポルターガイストとしか考えられません。

なんでもすぐ霊のせいにしてはいけないといいますが、霊の仕業でなければ誰の仕業なのでしょうか?

考えられるのは父親です。

父はバカでキチガイなのですぐ家の者の物を勝手に捨てます。

昔、箪笥の中に仕舞っておいた母の余所行きの服や礼服など数着を父が捨てました。

そしてそのかわりに自分のスーツを10着も仕舞っていたのです。

父が母の服を自転車に積んで捨てに行くところを母が目撃したことがあります。

母は「女が一番嫌がることをした」「自分が殺されたようなものだ」と今でも時折思い出して怒っています。

それと弟が自分の部屋に置いていた石油ストーブをやはり父が捨てたことがあります。

弟は激怒しました。

いずれにしても父は家族の所有物をその人がいない隙に捨てます。

実にコソコソしていて気持ち悪くて怖ろしいです。

やはり家の物が頻繁になくなるのはポルターガイストではなく父の仕業です。

しかも父は最近ウンコを漏らすようになったので家の中がとてもウンコ臭いです。

早く死んでほしいのですが最近父は物凄い食欲を発揮して昼ごはんを食べた後に夕方になってごはんを炊飯器からよそって二度食いし、晩ごはんを食べた後に夜遅くなってまたしてもごはんを二度食いしました。

当分死にそうもありません。

おそらく300歳くらいまで生きるでしょう。

家族が皆んな死んだ後も父は200年以上独りでこの家にひっそりと生息し続けるのかと思うと、まさにホラー映画よりもポルターガイストよりも怖いです。