今日は東京武蔵野病院に通院の日でした。
先日の記事に書いた通りビチクソの糞詰まりになったので主治医に「下痢と便秘の両方になっちゃったんですけど」と言ってミヤBМという整腸剤といつものセロクエルという眠剤を出してもらいました。
さすがに「ビチクソの糞詰まりになっちゃったんですけど」とは言いませんでした。
ちなみにセロクエルはうつ病と統合失調症の薬なのですが眠くなる作用もあるので僕は眠剤として出してもらっています。
そして今日は弟のことを聞いてみました。
僕「弟は高校を卒業して以来35年間社会的引きこもりを続けているんですけど社会的引きこもりというのは何らかの精神疾患が潜んでいるんですか?」
主治医「潜んでいることもあるし潜んでいないこともあります」
僕「潜んでいる場合は病名をつけることもできるんですか?」
主治医「病名をつけることもできるし、あなたは病気ではありませんと言われることもあります」
僕は弟は必ず何らかの精神疾患があると思っていたのですが、そうとは限らないということですね。
それじゃあ弟は体がどこも悪くないのになんで働かないのかますます分かりません。
僕はそんな弟をぶっ殺したいと思っているのですが、主治医にはいくらなんでもそこまでは言いませんでした。
僕も弟が働かないという理由で殺したいと思っているのですから僕のほうこそ精神疾患かもしれません。
それとこと記事を読んでいる方には「自分が働かないでいて人のことを言う資格があるか!」と怒られそうですが、僕は今までたくさん働いて来たし、これからも働く意思はあります。
弟とは違うんです。(目くそ鼻くそかもしれませんが)
あと僕の主治医は女医さんなんだけど、若くてちょっとキレイっていうかカワイイ感じの先生です。