キチガイのアート作品です。
タイトルは「週刊文春のみじん切り」です。
週刊文春のパズルを解いて懸賞に応募して一万円もらおうと思ったのですが、できなかったのでムカついてブチギレて発狂して爆発してひっちゃぶいて細かくしました。
制作時間は約一時間です。
とても疲れましたが楽しかったです。
病跡学(パトグラフィー)というのがあって芸術の分野で偉業の残した人の作品にどんな心の病が反映されているかということを研究する学問です。
こんな作品を作ってしまった僕にどんな心の病が潜んでいるのか一度専門家に分析してもらったほうがいいと思います。
週刊誌のパズルが解けなかったぐらいでこんなに怒り狂うなんて、どう考えても普通ではないし、まさに狂気の沙汰のであり、狂人以外の何者でもありません。
こんな僕が普通に社会生活を送っていていいのでしょうか?
こういう作品を作るだけなら誰にも迷惑をかけませんが、そのうち誰かに気に食わないことを言われたりされたりして、その人を殺してこんなふうにバラバラにするのではないかと思うと自分が怖くなります。
精神異常者による猟奇殺人事件を起こして世間を震撼させるという事態にもなりかねません。