おむぅの日記

主に今日の出来事、フィギュアやドールのこと、映画の感想、ひとり日帰り小旅行などを綴ります。そして時折知ったかぶりもコキます。

濱内奈々子さん

ファッション雑誌を見ながらスタイリストの濱内奈々子さんを描きました。

有名なスタイリストさんなのかどうかは知りません。

形が難しいので下書きの段階で苦労しました。

この絵の題名は、アイマスクを外して今起きたところって感じなので「I just woke up」にしました。

もっと大きな紙に身体全体を描かないと分かりにくかったかもしれません。

これでミニ色紙に描いた水彩画15枚目です。

目標の24枚まであと9枚です。

明日、新しいファッション雑誌を買ってモチベーションを上げたいと思います。

それと明日は林檎も買って、それをモチーフにして描きたいと思います。

ショートヘア

今日もファッション雑誌を見ながらモデルさんを描きました。

今回は水彩らしく淡い色調で描けたと思います。

この絵の題名は「ショートヘア」にしました。

1日1枚のペースで描いてます。

これでミニ色紙に描いた水彩画14枚目です。

目標の24枚まであと10枚です。

薔薇

今までミニ色紙に女性の顔を描いてきましたが、違うモチーフも描いてみようと思い、花屋で買った実物の薔薇を見ながら描きました。

これからも主に女性の顔を描いていきますが、あと他のモチーフとしては林檎を描こうと思っています。

これでミニ色紙水彩画13枚目です。

目標の24枚まであと11枚です。

池袋にて

「ゴールドボーイ」という映画を観たかったので家の近くのトーホーシネマズららぽーと富士見の上映スケジュールを調べたら朝の8時15分からで今からだと間に合わないし、ららぽーとの開店前なので正面玄関から入れず横の変なところから、ずぅ~っと歩いて変なところを通って映画館まで行かなければなりません。

それにしてもなんでそんなに朝早い時間からやるんでしょうね。

そこでトーホーシネマズ池袋の上映スケジュールを調べたら朝の10時55分からで、ちょうどいいので、こっちに行くことにしました。

でも池袋まで行くには電車で30分なので遠くはないのですが、運賃が往復で760円かかるので、ちょっとバカバカしいです。

そしてトーホーシネマズ池袋に着いて「ゴールドボーイ」を観ました。

この映画の主要な役を演じている岡田将生にしても羽村仁成にしても、自分の都合や欲望や憎しみのために平気で人を殺してしまう、特に羽村仁成は中学生で頭脳明晰で完全犯罪を成立させるまさにサイコパスであり、映画全体は非常に怖くてエグいサイコホラーと言っていいでしょう。

そして映画の冒頭で星乃あんり演じる13歳の少女が自分を虐待している父親を包丁で刺します。

この星乃あんりちゃんは、まだ14歳なのですが妖艶で影のある女の雰囲気を醸し出しています。

映画を見終わったとき二人連れで来ている女の子が「超面白かった」と言っていましたが、僕もまさに同じ感想です。

池袋まで観に来た甲斐がありました。

そして映画館の出て近くの福しんに入ってチャーハンを食べました。

スープ付きで以前食べたときは490円でしたが今回は500円だったので10円値上げしたようです。普通に美味しかったです。

そしてトーホーシネマズ池袋の正面にあるイケバスのHAREZA池袋というバス停からイケバスに乗りました。

イケバスに乗ったのは2回目です。

運賃は200円均一ですが僕は手帳があるので100円で乗れました。

そして池袋駅西口バス停で降りて、そこから電車に乗って家へ帰りました。

ブロンドヘア

ファッション雑誌を見ながらモデルさんを描きました。

この絵の題名は「ブロンドヘア」です。

昨日、世界堂で極細の水彩筆を買って来たので髪の毛をかなり細く描けました。

これでミニ色紙水彩画12枚目です。

目標の24枚の半分に達しました。

このまま女性の顔を描き続けるか、あるいは花や果実などの静物も描くかどうか検討中です。

有村架純写真展

今日、パルコ池袋にて「有村架純写真展」を観て来ました。

入場料は1000円です。

チケットはクリアープラスチック製です。

あとホームページにはステッカーの特典もあると書いてあったのにもらえませんでした。

3月1日から開催されていたので、きっとなくなったんでしょうね。

写真撮影は撮影OKと書いてあるところのみ可能ということなのでスマホで撮影しました。

とにかく、とても綺麗で可愛いです。

僕は有村架純ちゃんは昨年「新宿武蔵野館」で「ちひろさん」という映画を観て知りました。

この映画で有村架純ちゃんは元風俗嬢の弁当屋の店員の役を演じました。

ほわ~っとした感じですが、さりげなく存在感がある女優さんだなと思いました。

そして映画の中で知り合った男性に「したくなっちゃった」と言うセリフがあり、そのあとセックスシーンがあります。

写真展では意外と男性より女性のほうが多かったです。

やはりアカデミー主演女優賞を受賞したことがあるし女優として魅力があるから同性にもモテるんでしょうね。

グッズ売場で3520円で写真集が販売されていましたが、残念ながらお金がなくて購入できませんでした。

いずれ手に入れたいと思います。

森七菜ちゃん

週刊文春の森七菜ちゃんのグラビア写真を見ながら描きました。

顔がまわりに靄がかかっている感じの出すのに苦労しました。時間も結構かかりました。

まさに絵は気力と体力です。

この絵の題名は「手紙」にしました。

なぜかというと森七菜ちゃんが出演している映画「四月になれば彼女は」で彼女は世界中を一人で旅しながら手紙を送る女性を演じているからです。

これでミニ色紙に描いた女性の水彩画11枚目です。

目標の24枚まであと13枚です。