おむぅの日記

主に今日の出来事、フィギュアやドールのこと、映画の感想、ひとり日帰り小旅行などを綴ります。そして時折知ったかぶりもコキます。

どうなの?

ファッション雑誌を見ながら前回描いたモデルさんと同じ人を描きました。

透明水彩絵具の白を切らしたので顔彩(固形透明水彩絵具)を使いました。

顔彩を使えばもっと淡く水彩風に描けるかなと思ったのですが同じになってしまいました。

本当は透明水彩絵具で描いているのだからもっと淡く、たとえば岩崎ちひろみたいに描きたい、いや描かなきゃいけないのかもしれないと思うのですが・・・どうなんでしょうね?

この絵の題名ですが、なんとなく彼氏を見つめながら問い詰めているように見えるので「どうなの?」にしました。

じいちゃんの思い出

僕の母方の祖父は北朝鮮から脱北して日本に来た人なのですが、とても面白いじいちゃんだったので、今日はその思い出を書きたいと思います。

僕は子供の頃、場面緘黙で学校では口を利けなかったので、そのことをじいちゃんも心配していたようです。

なので僕はじいちゃんによくこんなことを言われました。

「ケン坊、学校行ったらもっと元気出して先生とか友達のキンタマ取って食っちゃえ!」

今はもはや笑い話として母や親戚の人に語っています。

それにしてもなぜ元気を出すことの例として他人の睾丸を取って食べるというカニバリズム行為をしなければならないのか、その発想が極めて荒唐無稽過ぎてまったく理解できません。

しかも、じいちゃんはそれを言った後でこう続けたことがあります。

「俺はいつも先生のキンタマを取って食ってたんだ。前田先生のキンタマが一番美味かった」

もちろんじいちゃんの創作です。

もし本当だったら連続カニバリズム事件として世間は大騒ぎになります。

しかも前田先生という個人名がどこから出て来たのでしょうか?

後、これは真面目な話ですが、じいちゃんは酒飲みだったので、こんなこともよく言われました。

「ケン坊、大人になったらじいちゃん酒飲もう〜って一升瓶持って来てくれ」

きっとじいちゃんは僕が初孫だったので僕と一緒にお酒を飲みたかったんでしょうね。

でも僕はとうとうこれは一度も実現してあげられないうちに、じいちゃんは亡くなってしまいました。

そして、じいちゃんは僕が高校受験をするときはに、合格するように毎日仏壇の前で拝んでくれていたと聞いています。

じいちゃんは病院に入院していて亡くなったのですが、一時外泊で自宅へ戻ることになったとき、僕が自分のクルマの運転して病院へじいちゃんを迎えに行って、じいちゃんを乗せて自宅へ連れて行きました。

僕はこのとき初めてじいちゃんのためになることをしてあげることができて嬉しかったです。

じいちゃんが亡くなってからもう30年以上経ちますが、今でも面白かったじいちゃんのことを懐かしく思い出すことができます。

マカロンを訪ねて三千里

先日、どうしても食べたことのないマカロンを食べでみたくなったので、どこで売っているのかネットで調べたらセブンイレブンとローソンで売っていると分かったので、まず最初にセブンイレブンへ行ったらなかったので、次にヤオコーへ行ってお菓子のギフト売場をよ〜く見たけどなかったので、次にコージーコーナーへ行ってみました。ケーキ屋なんだからあるだろうと思ったけど、なんとありませんでした。そして次に別のセブンイレブンへ行ってみたけどやっぱりなかったので、次にに家へ戻りながら家の近くのローソンへ行ってみたらありました。なんだ最初からここへ来ればよかった!一袋にふたつ入っていて200円とかなり安いです。

これを二袋買って帰って母と食べました。

値段は安いけどかなり美味しかったです。

母も美味しいと言いました。

でもマカロンは高級菓子なので、もっと高いマカロンはもっと美味しいんじゃないかと思って、またネットで調べてみたら、家の近くの個人経営のケーキ屋さんがヒットして、そこにマカロンが売っていることが分かりました。値段はやっぱり高いです。今はお金がないので行かれません。そこでさらにネットで調べたら不二家で売ってるっぽいので、家の近くの不二家へ電話でマカロンはあるかどうか聞いてみたら、あると言われたので、値段を訊いたら、ひとつ194円でバラ売りしていることが分かりました。そこで今度は「不二家 マカロン」で検索してみたら確かに売ってはいるのですが、マカロンにキティちゃんとかキャラクターの顔が描いてあるんです。

あのねぇ~マカロンは高級菓子なんだからそんなものを描いて安っぽくするなよ。ガキをターゲットにしてるのか?

そんなわけで買う気が失せました。

そして今日ヤフーニュースを見ていたらゴディバという高級洋菓子の通販サイトがあってマカロンもあったので4個入りで2000円のものを注文しました。

ということはひとつ500円です。

高っ!!

でも今から届くのが楽しみです。

あぁ、マカロンカロン夢にまで見たマカロンカロン、あなたはどうしてマカロンなの?

Sadness

今日もファッション雑誌を見ながらモデルさんを描きました。

モデルさんの名前が記載されてないので、あまり有名でないモデルさんなのかもしれません。

実際の写真は憂いのある表情をしていますが、こんなに悲しそうな顔はしてません。

昨日描いた絵もそうだったんだけど、なんで僕が描くとこんな悲しそうな顔になってしまうんでしょうね。

別に僕は人生を悲観しているわけではありません。

そういったわけでこの絵の題名は、悲しみという意味の英語で「Sadness」にしました。

これで9枚目です。

目標の24枚まであと15枚です。

それと白の絵具がなくなったので買って来なければなりません。

チンコとマンコ

僕は小学生中学生の頃、従兄弟ととても仲が良くいつもふたりでバカな遊びばかりしていました。

そしてふたりでする話もバカな話ばかりで、いつもチンコとマンコの話ばかりしていました。

なので僕は親戚の叔父や叔母にチンコとマンコの話しかできないと思われていました。

つまりチンコとマンコ以外の言葉は知らないと思われていたのです。

したがって僕がたまに真面目な話をしても叔父や叔母に、なに言ってるんだコイツ?というような顔をされてしまうのです。

つまり叔父や叔母に僕はチンコとマンコ以外のボキャブラリーは持ち合わせていないという先入観を持たれていたので、僕が真面目な話をしても叔父や叔母の耳には僕の話が入って来ないのです。

これって僕が悪いんですか?

チンコマンコチンコマンコ言ったっていいじゃないですか!

じゃあ、キチンとペニスとヴァギナって言えばいいんですか!?

余計やらしくないですか?

金原ひとみだって初期の作品にはやたらにチンコマンコチンコマンコ書いてたんですよ。

村上龍だってセックスと書けばいいところをいちいち「おまんこ」って書くんですよ。

小学生の子供が無邪気にチンコとマンコというワードを頻繁に用いたっていいじゃないですか!

こういうことは罪がないんです!

差別用語はいけませんが猥褻用語はテレビではNGですが映画や演劇や小説ではOKなんです!

人間は社会のあらゆる場面でチンコとマンコという言葉を使うべきです!

そこで僕は宣言します。

明日、池袋の駅前で大声で叫びます。

 

チンコーーーー!!

マンコーーーー!!

山本舞香ちゃん その2

ファッション雑誌を見ながら、また山本舞香ちゃんを描きました。

題名は「べぇ~」です。

昨日に続き今日も1日に絵を2枚描きました。

かなり絵を描くモチベーションが上がってます。

これでミニ色紙8枚目です。

目標の24枚まであと16枚です。

指原莉乃ちゃん

ファッション雑誌に掲載されている指原莉乃ちゃんの写真を見ながら描きました。

涙ぐんでいるように見えるので、この絵の題名は「涙」にしました。

実際の指原莉乃ちゃんは泣いてないけど、なぜかこういう絵になってしまいました。

これでミニ色紙7枚目です。

昨日は2枚描いたし今日は朝から描きました。

絵を描くモチベーションが上がっています。

目標は24枚なのであと17枚です。