今日は3月3日ひな祭りです。決して8月15日終戦記念日ではありません。でもなぜか今日は靖国神社公式参拝問題に関する僕の意見を述べさせていただきます。
靖国神社公式参拝に反対する意見としては、A級戦犯が祀られているからとか政教分離に反するからとか中国と韓国に対する外交上の配慮からとか言われているようですが、僕の意見としてはハッキリ言って靖国神社公式参拝には賛成です。
理由は、日本の過去の帝国主義軍国主義という間違った考え方の犠牲になって殉じた先人たちに国民の代表者が謝罪し、平和を誓うのは当然のことだと思うからです。
つまり命がけでこの国を守った戦死者に総理大臣や国会議員や都知事やもっと言えば天皇が、感謝するのではなく謝罪すべきだと思うのです。
中国と韓国が文句を言っても、それは内政干渉とは違うかもしれないけど、それに似たようなものだから無視すればいいんです。